特訓
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、なんでだ?」
「もしかしてですけど、それって、マコトさんの響器じゃないんじゃないんですか?」
?。どういうことだ?だったらこれは、誰の……
「まさか、これはゆかりの?」
「そう考えるのが妥当ですね。まさか、こんなことが起こるなんて」
「う〜ん、こんな事例初めてですね。ということは……」
俺一人で戦うのが無理ってことか?えっ、まじかよ。
「ま、とりあえずは出せましたし。一旦戦ってみますか」
ミクが剣を構える。
「では、ゆかりさんが完璧なステージを作ってくれて時間もありますし、地獄の特訓を始めますか♪」
悪い笑みを浮かべるミク。これ……本当に大丈夫なのか?
続く
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