第2話 幽霊屋敷?と過去
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を聞いて確信しました。私達似ているからかも知れません、だから話したいと思いました」
響希「そうでしたか。実は俺も思っていました」
弥生「今日はありがとうございました。今までこの話をする人どころか天道以外の話し相手すらいませんでしたから私は嬉しかったです」
響希「あの、もしよろしければですが…俺、仕事の合間とかの時間にここに来て弥生さんの話し相手になります。なのであの、俺と友達になって下さい」
俺はまっすぐ弥生さんの目を見て言った。弥生さんは一瞬驚いたような表情をしたがすぐに優しい笑顔に変わり。
弥生「私でよろしければ喜んで。きっと響希さんにご迷惑がかかると思いますが」
お互い握手をして、今日はもう遅いと言うことで俺は署に戻った
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