ED.犠牲にしても守るべきもの
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クロノスは本名なんかいらないだろうけど。
マルチェロ院長・・・ぐらいしか知らないんじゃないかな?」
マルチェロは冷ややかな笑みで見つめました。
誰に教えてやるものか、という笑みです。
微笑むエイトはマルチェロの口許を見てしまいましたが、それ以上何も言いませんでした。
「誰がはなしてなるものか。
アテナか・・・クロノスの方がよく似合う。」
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