キャラ一覧1(スパロボOGs編〜ガンダムSEED編)
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んびり屋で寝坊することが多い。父と親しかったアクセルになつく。モントーヤ博士の死後はエクサランスのテストパイロットとなる。その後テスラ研に向かう途中でアクセルと交戦するも、デュミナスによる時流エンジンの暴走により転移する。
フィオナ・グレーデン
フェル博士の子供でラウルの双子の妹。しっかり者でラウルの妹なのだが、端から見れば姉と弟にしか見えない。父と親しかったアクセルになつく。モントーヤ博士の死後はエクサランスのテストパイロットとなる。レモンにライバル意識を持っている。その後テスラ研に向かう途中でアクセルに攻撃を受けるも、デュミナスによる時流エンジンの暴走により転移する。
ラージ・モントーヤ
ロム・モントーヤ博士の子供。博士の死後は時流エンジンのOSを担当している。
ミズホ・サイキ
エクサランスのフレーム開発の中心人物。レスキューマシンの開発を目指すものの、資金の問題で軍事利用されている状況に心を痛める。
ヴィンデル・マウザー
シャドウミラーの指揮官。特殊処理班隊長として士官学校の生徒のアクセルを引き抜きに来たのが最初の接触となる。
特殊脳医学研究所(特脳研)の所長
40〜50代くらいの中年の男でDC残党やテロリストに対して情報や物資を流したりしている。基本装備『黄ばんだ白衣』
アヤ・コバヤシ(裏)
SRXチームのメンバーの一人。だがこちらでは特脳研の実験により植物状態となる。その後インスペクターの技術により脳のみ取り出され、シリンダーの中に入れられる。アクセルの特脳研侵入時スライムに吸収され念動力強化の要因となる。
レモン・ブロウニング
シャドウミラー結成時のメンバーの一人。研究・開発の責任者となる。桃色の髪の退廃的な雰囲気をした美女。海賊退治の任務の後、アクセルの秘密を知り協力することになる。
マルティン・ロメロ
特殊処理班所属のパイロット。乗機は量産型アシュセイヴァー。反乱発生後、アクセルの乗ったネバーランドを庇ってゲシュペンストMk-Vに撃破され戦死する。
アル、ボビー、フルスト
特殊処理班のパイロット。乗機は量産型ゲシュペンストMk-U。フルスト機は偵察機仕様となっている。全員戦死する。
アルバート・グレイ
アクセル曰く3流政治屋。異論はありません。カール・シュトレーゼマンの操り人形。アクセルの恨みを買っているため、最新鋭機の横流しを強奪されたり、見せしめに殺されたりとひどい目に会う。いい気味です。
ヘリオス・オリンパス
テスラ・ライヒ研究所(テスラ研)でアギュイエウスを研究開発を行っている人物。ギリアム・イェーガーの別名。
カール・シュトレーゼマン
連邦政府安全保障委員会の副委員長とEOT特別審議会議長を兼
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