5部分:第五章
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理にケーキも忘れない」
「ですからその格好でお店に入るのは」
「ネクタイはしている」
上半身全裸で、である。
「何の問題もない」
「その格好だとノーネクタイより危ないですけれど」
「ネクタイは紳士の証だ」
まだ言うブリーフ13だった。
「ではだ。行こう」
「本気で変態なんですね」
佳美はそのことを再認識した。しかしだ。
ブリーフ13はマスコット達の中を通ろうとする。しかしだった。
ここでだ。マスコット達はだ。
ブリーフ13にだ。集中攻撃を浴びせた。どうやら博士にとって不都合だと思われたらしい。それでだ。その殺戮攻撃を繰り出してきた。
だがそれをだ。ブリーフ13はだ。
ブリーフの前のあるものを出すところからだ。銃を出してだ。
マシンガンの如く攻撃を繰り出しつつだ。応戦した。これにより町はまた大混乱に陥った。
「ちょっと。何処から銃を出してるのよ」
佳美はまずはそのことに対して突っ込みを入れた。
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