幻のIS小説のプロットが長すぎたが完結した。
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ているという。
今、真人は男性IS操縦者のしがらみから解放されて、一人の女を愛する普通の男として過ごしている。IS関連の職務には着いているが、昔のように彼の首にチョーカーはついていない。
無位無官――彼は多くの人々の協力を得て、やっと元いるべき地位に戻っていた。
過去を乗り越え、前に進み、時には人を傷付けながら過ごした末に辿り着いた、平和。
その平和を二度と喪うまいと、真人は誓った。
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