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ご注文はうさぎですか? ー死神と呼ばれたヒーローー
第3羽 パン作り
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「それは君の力を最大に引き出すシグナルバイク名前はバーニングストロングだ!」
そう言って海東大樹はどこかへ消えた。
ーーーーーーー
チェイスはバーニングストロングを片手に持ちながらラビットハウスに帰宅した。
「チェイスさん大丈夫ですか?」
そうチノはチェイスに聞いた。
「ああ、」
そう言ってチェイスは部屋に入り眠りに入った。
ーーーーーーー
ゴルドドライブは街を見ながら片手を前に出して街を再び止めようとした。
ダン。
何かがゴルドドライブの片手に直撃した。
それは弾丸だった。
「お前は俺が倒す!」
そう言ったのはチェイスだった。
「ふっふふ!貴様では私は倒せんよ!」
そうゴルドドライブはチェイスに言った。
「俺はこの街を!誰も傷付けないために戦う!」
そう言ってチェイスは海東から貰ったシグナルバイクを片手にマッハドライバーに差し込んだ。
[シグナルバイク!ライダー!チェイサーバーニングストロング!]
そう電子音が鳴った瞬間チェイサーの体は銀色から赤黒い溶岩の様な体に変わった。
「うおおおおお!」
「たかが姿が変わった程度だ!」
ゴルドドライブはチェイサーに殴り掛かった。
しかしチェイサーのボディは溶岩の熱でゴルドドライブの片手を溶かした。
「何!?」
そうゴルドドライブは驚いていた。
「貴様は俺が倒す!」
チェイサーは両手に力を溜めて連続で殴り掛かった。
ゴルドドライブはそれを避けきれず全て喰らった。
チェイサーは回し蹴りでゴルドドライブを宙に浮かせた。
そしてチェイスは片手にシンゴウアックスを持ってシグナルバイクバーニングストロングを差し込んだ。
[必殺!マッテローヨ!イキナーヨ!]
そうシンゴウアックスから音がしてチェイサーは新必殺技バーニングブルーゴーでゴルドドライブを破壊した。
「はぁはぁ!」
チェイサーは変身を解いてゴルドドライブのベルトを見た。
わずかだがゴルドドライブの生存していたためチェイスはブレイクガンナーでゴルドドライブのベルトを破壊した。
「もう生き返るなよ 」
そう言ってチェイスはライドチェイサーに乗りラビットハウスに帰宅した。
ーーーーーーー
パン作り当日チェイスは黒いエプロンを着てチノ達とパンを作っていた。
「あっ!チェイスくん上手だね」
そうココアはチェイスに言った。
「慣れれば何とかなるな」
そうチェイスは言った。
「できました!」
そうチノはおじいちゃんパンを作って言った。
ちなみに千夜は普通じゃないパンを作って満足していた。
チェイスはカレーパンを作っていた。
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