暁～小説投稿ｻｲﾄ～:ご注文はうさぎですか？ｰ死神と呼ばれたヒーローｰ第３羽パン作り

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ご注文はうさぎですか？ｰ死神と呼ばれたヒーローｰ

第３羽パン作り
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エネルギー弾を連謝した。

しかしゴルドドライブはそれを喰らっても平気な顔をしていた。

「どうした？貴様の力はこんな物か？」
そうゴルドドライブはチェイサーに殴りそう言った。

「なめるな！」
そうチェイサーはライドチェイサーからシンゴウアックスを取り出した。

「うおおおお！！」
チェイサーはシンゴウアックスでゴルドドライブに攻撃を仕掛けようとした。

しかしゴルドドライブはそれを片手で受け止めてチェイサーのボディにパンチを打ち込んだ。

「がはっ！」
チェイサーはそのパンチを喰らい地面に倒れた。

「終わりだ！」
チェイサーは変身が解けてチェイスに戻っていた。

「チェイスさん！」
そうチノはチェイスの名を呼んだ。

ゴルドドライブはチェイスにシンゴウアックスでトドメを刺そうとした。

その時。

「はぁ！」
目の前には青色の仮面ライダーが立っていた。

「何者だ！貴様は?」

そうゴルドドライブは青色の仮面ライダーに聞いた。

「僕はただの通りすがりの仮面ライダーだ！」
そう言って仮面ライダーはケースからカードを二枚取り出した。

[カメンライド、武神鎧武！カメンライド、マルス！]
いくつもの影が重なった瞬間仮面ライダー武神鎧武と仮面ライダーマルスが出現した。

「ふん、我を倒せると思うな！」
そう武神鎧武は言った。

「私こそが新世界の神だ！」

そう言って二人のライダーはゴルドドライブに攻撃を仕掛けた。

二人のライダーに苦戦しているゴルドドライブは二人に攻撃を仕掛けようとした。

「喰らうがいい！」
武神鎧武は必殺技邪閃武神斬りでゴルドドライブを苦しめた。

「ぐああああ！」
ゴルドドライブはそれを喰らい姿を消した。

ーーーーーーー

チェイスはチノから傷の治してもらっていた。

「すまない、俺がもっと強ければ」
そうチェイスはチノに言った。

「いえ、相手が強すぎたんですよ」

そうチノは言った。

チェイスは拳を強く握って悔しがっていた。

「俺はもう誰も失いたくない」

そう言ってチェイスは片手を見た。

「それより貴方は誰ですか？」

そうチノは男を見て聞いた。

「僕は海東大樹、仮面ライダーディエンドに変身する人間だよ」
そう海東は変身アイテムディエンドライバーを片手に持ちながら言った。

「貴方も仮面ライダーだったんですか」
そうチノは海東を見て言った。

「ちなみに仮面ライダーチェイサー君に渡すものがあったんだった」
そう言って海東はチェイスに何かを渡した。

それはシグナルバイクだった。

「何だこれは？」
そうチェイスは海東に聞いた。

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