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マザーズ・ロザリオ
69スリーピングナイツ
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ーーそして宴会も終わり片付けを始めたとき
「ねぇユウキ私もスリーピングナイツに入れてもらってもいい?」
「アスナ……スリーピングナイツは………」
「分かってるよ……でも残りの時間を私も一緒に過ごしたくて……それにユウキともっと仲良くなれそうだし」
「何でそう思うの?」
「だってユウキ私の事姉ちゃんって………ユウキ?」
アスナの言葉を聞いた瞬間ユウキは涙を流しながらメニューを開き……
「ごめん……アスナ……」
ログアウトした。
ーーそれから一週間絶剣がALOに来ることは無かった。
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