◇1-8◇ 始まり
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に彼の方へ向く。
「うちの弟のとこに配属させたら。隊員が欲しいって嘆いてましたよ。」
「あぁ、それはいいな!」
「監察はああ見えて危険だぞ。それだったら、食堂の手伝いとかやらせた方が。」
「副長。家事班は、屋敷へは行けないでしょ。」
吉野の冷静なツッコミに久方は、そうだったなと黙り込む。
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