既死廻生のクレデンダ 後編
[後書き]
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陽明とミリィは、これから人としてこの世界を生きていく、そんなお話でした。
ちなみにこの二人はシリアスキャラではなく天然キャラです。
ここからは余談。
一応、この『現実だってファンタジー』の話は全部が全部同一世界観で発生していることになっています。つまり陽明とミリィはいりこたちに次ぐ第二の『侵入者』ということになりますね。実は陽明たちの『高次元干渉』といりこたちの行使する『神秘術』はアプローチの仕方と得意分野が違うだけで、本質的には同じものだったりします。
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