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「ん……! ……ふふっ、気持ち……よかったですか? 先生」
「ああ、凄かったよ、シルヴィ」
「先生……好きです」
いつものように激しく交わり、膣内に精液をいっぱいぶちまけた後……。
汗まみれのシルヴィの頭を撫でる僕は、戯れに買った低俗雑誌にあったとある言葉を思い浮かべていた。
『お掃除フェラ』
性交後、精液と愛液で汚れたペ*スを女にしゃぶらせ、唾液で綺麗にしてもらう。
今まで試したことのないプレイだ。
今日はまだ余裕がある。僕はそのはしたない行為を彼女に実演させてみることにした。
「シルヴィ、『お掃除フェラ』をしてくれ?」
「おそうじふぇら……? 何ですかそれは?」
唇に指を当て、上目遣いに僕を見るシルヴィに手短に説明する。
「これを君のお口で綺麗に舐め上げてくれ」
精液と愛液、それにシルヴィの潮でぐちゃぐちゃになりまだ勃起し続けるイチモツを指さす。
「……わかりました。いっぱい綺麗にしますね、先生?」
「うん、頭のいい子だね、シルヴィお゛ふうっ!???」
いきなり始まった強烈なシルヴィのお掃除に僕は思わず濁った喘ぎ声を上げた。
まずは、シルヴィの舌が亀頭の周囲をぐるぐる回転し、べとついた粘液を舐め取る。
次に一気に喉の奥までペ*スを咥え込んで、口腔全体を蠢かして強烈なお掃除フェラを始めた。
くちゅくちゅ、ぺちゃぺちゃと大きな水音を立て、唾液でペ*ス全体を根元まで一気に蕩かす。
「ん? んんん〜? んふっ?」
息を荒くしながらシルヴィの頭を撫でる僕を彼女は嬉しそうな顔で見上げ、ペニスを咥えたままくぐもった声にならない声を上げる。
射精直後に強烈な刺激を受けたペ*スが、あっという間に限界を迎えた。
「んぅーーーー!??」
どくどくと口中に吐き出される精液を、一滴残らず口で受け止めるシルヴィ。
いつものように一度口中の精液を見せつけてから、ごっくん、と飲み干した。
「あは、いっぱい出ましたね、先生?」
「はぁ、はぁ、……すごかったよシルヴィ、ところで……」
「はい?」
僕のペニ*は、先走りと精液と唾液の混じったものでねとねとに汚れたまま、まだ硬さを失っていなかった。
「これじゃぁ、お掃除はやり直しだな」
「はい先生、喜んで。あむっ?」
「ひぁんっ??!」
いきなりディープスロートが始まる。ペ*スに加わった強烈なお口の刺激で思わず変な声が出る。
シルヴィはその声を聞いて、嬉しそうに目を細め、身体を震わせた。
「シルヴィ、シルヴィっ!!」
「んふ!?? ん〜〜っ!!」
今晩3回目の射精もあっという間だった。
射精直後の敏感なペ*スを強烈で責められる……。
ペニスが唾液で
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