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オリ主が行くインフィニットストラトス
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に応じてホーミングし相手を拘束する

原罪(メロダック)
グラム、カリバーンなどの「選定の剣」の原典。「約束された勝利の(エクスカリバー)」ほどではないが、光の斬撃を発生させる

ゲイ・ボルク
「心臓に槍が命中した」という結果をつくってから「槍を放つ」という原因を作る。つまり必殺必中の一撃を可能とする
ちなみに、発動したと同時に「心臓を貫いたという結果」が成立しているため、仮に放った直後で使い手が死んだとしても、槍はひとりでに動いて相手の心臓を貫く
相手がISを纏っていても絶対防御を貫き心臓に刺さり相手は死ぬ

ヴァジュラ
古代インド神話に伝わる宝具。一度限りの射出宝具、お手軽兵装

天翔る王の御座(ヴィマーナ)
インド神話に登場する、自在に空を飛ぶ乗り物。正確にはその原典
速さとしては赤椿の五倍は速い(乗るものや重量に応じて遅くなる)


光の船
人類が未来に作り出すであろう光の速さで飛ぶ船。銀河の果てから月までを短時間で移動可能


ワン・オフ・アビリティ

乖離剣エア

無名にして最強の剣。エアという名前はギルガメッシュがつけたもの。剣というより円柱状の刀身を持つ突撃槍のような形状をしている。起動すると刀身がドリル状に回転する。
彼自身が真名解放できる究極の切り札。そのため、よほど興が乗った時や「全力で戦うに相応しい」と認めた相手と対峙する時などにしか使用しない。真名開放するとEXランクの対界宝具「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」になる。
元ネタはバビロニア神話の創世記叙事詩「エヌマ・エリシュ」に登場した、天と地を分けたとされる無名の剣






千冬を越える身体能力と操縦技術と束以上の頭脳
生身でも赤椿と戦える


世界一の会社の社長
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