第6章 流されて異界
第138話 反魂封じ
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おかしいな。楽勝……ここまでの戦闘シーンは一話で解決するはずだったのだけど。
まぁ、今まで事件を起こした当事者を封印出来なかった反省を踏まえてこの作戦に臨んでいるはずだから、この展開は問題ない。
ここは予定通り。
問題は這い寄る混沌の一顕現に過ぎないヤツに、これほどの術が行使可能か、と言う点ぐらいですか。
それでは次回タイトルは『失明』です。
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