暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第6話 原作開始
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
ました」
俺は今日もスケボーで登校した
「さて、今日は何だっけなぁ」
「おはよ」
「おはようさん」
「何やってんの?」
「今日の科目調べてるところ」
「今日は国数理社だけ」
「4教科だけか、さんきゅ」
「てかお前本当に何があった?」
「何かというと?」
「最近性格ががらりと変わったから・・」
「・・お前から見て俺はどう見えた?」
「無口・無表情」
「・・・・」
「なぁ、本当になにがあった」
「学校終ったら屋上」
「わかった」
屋上
「で、理由を話してもらおう」
「実は俺・・・記憶喪失なんだ」
とりあえずそう言う事にして言って置く
「お前・・・わかった・・・はじめまして、菊池裕輔だ」
「ああ、知ってると思うが・・古手雅樹だ」
「ああ、これからよろしく」
「ああ、よろしく」
「そんじゃこれからゲーセン行こうぜ」
「ゲイ専!?」
「だからそっちじゃねぇ」
「わかってる・・だけど今日は探し物しなきゃいけねぇからな」
「探し物?」
「まぁちょっとしたやつだ」
「ふぅん、まがんばれよ」
「ああ」
俺は家に戻る途中魔力の気配がした
「っ!どこからだ?」
『マスター!東に20に魔力探知しました』
走ってる途中裏路地へ行き
「へいへい、そんじゃ行きますよ」パクッ
ボン
体を変え目的地へ移動する
(戦いの歌)
「加速!」
俺は誤認識魔法を使いながら移動した
神社の階段の上そこには1人の魔獣がいた
『魔獣!マスター!』
「慌てるな、アレはジュエルシードで暴走させられている犬だ」
『そうだったんですか、ほっ・・』
「まぁいい、行くぞ!ラス・テル・マ・スキル・マギステル!
風の精霊17人・縛鎖となりて敵を捕まえろ・魔法の射手・戒めの風矢!」
ガシンガシンガシン!
束縛し、次の魔法を唱える
「魔法の射手!! 光の九矢!」
古手は拳に載せて放つ
ドコッ!
シュゥゥゥゥゥ・・
魔獣は消え元の犬となった
ジュエルシードが転がる
「ふぅ・・さて、ジュエルシード8封印」
俺はジュエルシードを回収し帰ろうとしたが
「おい待てよ」
そこにはフェレットと2人の少年少女が居た
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ