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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第6話 原作開始
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が俺の修行をしてるところをみたいらしいから」
「そうなの?」
『はい』
「それでどうだったの?」
『はい、古手様の魔法・・西洋魔法は始動キー・呪文詠唱が
必要なのがわかりますがその代わりの威力がかなり高いと予測されます
それと、体に電気等を入れるのは、はじめて見ました』
「体に電気を入れる?」
『はい、西洋魔法である雷系の呪文を体に取り入れ思考等をあげることができる魔法です』
「そんなものが・・」
『はい、私も始めてみました』
「さて、俺の話はここまでだ、俺はあっちで練習してるからな」
俺はちょっと遠いところで練習する事にした
マギア・エレベアを使ったためちょっと疲れているが問題はない
俺は瞬動術・虚空瞬動を練習するした
・・・・ドン!
ズザァ
「あれ?以外にできた・・もう1回」
・・・ドン!
ズザァ!
「・・・できた・・まぁ何回も練習だな」
俺は何回も練習した、80くらいやっているとフェイトがやってきた
「古手さん何をしてるんですか?」
「ん?これはな縮地術って言うやつで
足に魔力をためて一気にやるみたいな感じなんだけど・・見てみる?」
「はい!」
「んじゃ、行くよ」
・・ドン!
ズザァ!
「わっ!?はやい!・・私のソニックブームよりかはやい・・」
「まぁ瞬間移動みたいな感じかな」
「私にもこれができますか?」
「あえて言う、これはまだ君には耐えられない、すごい加速だから君が耐えられるか
俺にもわからないし俺が教えて責任取れって言われても無理」
「そう・・ですか・・」
「まぁ、ぶっちゃけ別の魔法なんだ、まだ未成熟のお前にはまだこう言うのはやめてほしい」
「でも、古手だってまだ」
「俺は3歳のころから地獄を見てるんだ、だからお前にはその地獄を見せたくはない」
「う・・わかった・・」
フェイトは残念がった
「さて、メシの時間だな何が食いたい?」
「なんでもいいよ」
「わかった」
その後俺は虚空瞬動を習得、だがまだ感覚が掴めていない為何回もやった
フェイトは自分の魔法の練習をしていたようだ
そして1日が立ち俺らは外に出た、すると目の前にアルフが居た
「フェイト!どこに居たんだい?!」
「アルフ!ごめんなさい、ちょっと色々魔法の練習してたの」
「あんたが教えたのかい?」
「いや、俺は何にもおしえてない自分の練習でいっぱいいっぱいだからな」
「ふぅん」
「さて、俺は今から学校だ、お前らはどうする?」
「私たちは今日も探して見ます」
「わかった、何かあったら念話しろ」
「わかり
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