集合 デスゲーム開始
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〜竜、梨沙sideから〜
第一層中心街 転移門前
「おっ、おんなじ所からスタートか。運がいいな。」
「そうだね。よし、それじゃぁさっそく・・・」
「ご飯たべにいこ〜」
「何でそうなるのよ。」
「えー、だっていまお昼だし、桐ヶ谷センパイ食いしん坊だからいるかもしれないし?」
「そうね。ついでにお昼もすませちゃおう。」
はたして・・・・「「いたー!?」」
さすがオレ 神だな
「ちゃうわ」
とりあえず、これからどうしよう。
「せっかくだから、パーティ組まない?」
「俺はいいけど先輩は?」
「俺はソロでいくよ。」
「そう言うならべつにいいけど・・・」
こんな感じで、フレンド申請だけして、別れることになった。
戦うためには武器がいる!
とゆうことで、NPCショップで、武器を買うことに。
よく分からないので、「一番使いやすいの何ですか?」とりあえず聞いてみた。
「使いやすい使いやすくないは人それぞれだけど、オーソドックスなのは、片手用直剣かな。」
「じゃあそれで。」
意外と手にしっくりくるし、リーチもなかなかある。
しかもこれがなかなかカッコイイ
そのまま近くの草原で熟練度をあげつつソードスキルの練習
説明しよう!ソードスキルとは、いわゆる技である!
これは、指定されたポーズをするとプログラムが自動的に反応し、普通の攻撃とは比べ物にならないほどの威力の攻撃が放たれるのだ!
しかし、スキルを使ったあとは少しの間、硬直時間といって、体が動かなくなってしまうのだ!
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