暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第5話 フラグ回収
[2/4]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
』
「ラス・テル・マ・スキル・マギステル!
光の精霊101柱。集い来りて敵を討て。「魔法の射手・収束・光の101矢」
うおおおおおおお!雷華崩拳!」
ガスッ!
ドォォォン!
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・これでおわったか?」
『はい、ジュエルシード封印完了しました」
「後は回収するだ「そのジュエルシードをください」け・・・」
俺は上を見るとそこには1人の女の子と1匹の使い魔が居た
俺はひざを着いてorzになった
「うそ・・だろ・・」
『マスター仕方ないです・・』
すると上から大きな声がかかる
「いいからつべこべ言わずそれを渡しな!」
すると攻撃を仕掛けてきた
「ちっ「風楯」」
キィン!
「なんだい!?その技は!?」
「秘密だ、それより君達はなぜこんなものを集めている!」
「あんたには関係はない!」
キィン!
「関係あるさ!ここで魔法とか使われたらこっちが困るんだよ!
せっかく平穏に暮らしていたのに!こんなものがあるから平穏に暮らせないんだよ!」
「でもそれはあたしらに関係ないね!」
俺はカードを取り出す
「・・アデアット!」
「なっ!?剣!?」
「アルフ!フォトランサー!」
1人の少女がこっちに仕掛けてくる俺はハマノツルギで
ぶったぎり2人を気絶させた
ドスドス!
「はぁ・・疲れた・・とりあえず俺の家まで転送するぞ
いいよな、そこの杖」
『はい、お願いします』
俺は2人を抱えてネギの上に乗り家まで帰宅するが
その途中金髪の少女が目覚める
「ん・・ここは・・」
「目が覚めたか」
「!?」
「落ち着け今お前が暴れると背中の使い魔が落ちるぞ」
「ふぇ?あ・・ごめんなさい」
「別にいい、とりあえず今傷を治してやる
プラクテ・ビギ・ナル」
「あ・・ありがとうございます」
「家に戻ったらそっちのやつも回復させるから待ってろ」
「は、はい・・あなたは管理局なんですか?」
「管理局?なんだそれは?ただ俺は君達ちびっ子が危険な行為を見逃せることは俺にはできないだけ
・・・といっても俺もちびっ子なんだけど」
「え?それはどういう・・」
「それは家で説明する」
「わかった」
「着いたぞ」
ちなみに俺の家はマンションであった
「あ・・ここ私の家に近い」
「ほう」
「あそこなんだ」
「あれかぁ・・高そうだからな・・あがっていいぞ」
「お邪魔します」
「邪魔するなら帰ってー」
「えええっ!?」
「ジョークだよ、そんじゃはいって」
「はい、あ私フェイト・テス
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ