第三幕その十一
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晴らしいんだよ」
こう言ってでした、そのうえで。
王子はあらためて夜景を見てです、こう言いました。
「本当に奇麗な夜景だね」
「うん、函館の夜景はね」
「この夜景を楽しもう」
「是非ね」
こうお話して夜景も楽しむのでした、そして次の日は実際に王子と同じ車両に乗って小樽に向かうのでした。
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