キャラ紹介
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
藤原 響希(ふじわら ひびき)
20歳、未解決事件特殊捜査課所属。性格は決めた事を最後までやり通す集中力と意思の強さに長ける、両親を亡くし、残った妹の恋心の事を誰よりも大切に思っている。現在弥生と交際中、事件に巻き込まれ目が見えない状態。
ファーディナンド・弥生(やよい)
19歳、イギリス人と日本人のハーフ、両親と出かけている途中に事故にあい両親を亡くし自身も両足が不自由になり車椅子で生活している。性格は温厚で誰に対しても優しく接する事が出来る。今は響希と交際中、そして父が経営していた会社を継ぎながら勉強中。
藤原 恋心(ふじわら ここ)
18歳、現在高校生、両親を小さい頃になくし兄の響希と二人で暮らす。性格は、生徒会長を務めるなど積極性や責任感が強くクールな印象を集め学校内でも人気が高い、しかし兄など大切な相手に何かあると取り乱し冷静さを失い少し子どもっぽくなってしまう。現在大和と交際中。
北条 大和(ほうじょう やまと)
19歳、未解決事件特殊捜査課所属、アメリカに住んでいた日系アメリカ人。性格は冷酷非道、興味を示す相手以外はとにかく相手にしない、しかし興味を示せば力を貸す根は相手想いなやつ。父親の影響でコンピューターに興味を持ち、現在ではハッキングなどコンピューターに対するものならピカイチだ。現在恋心と交際中。
楠木 沙耶(くすのき さや)
20歳、未解決事件特殊捜査課所属。性格は、仕事とプライベートへの切り替えがしっかりする事と頼まれた事は断れない。響希とは幼なじみ、だが特別仲が良かった訳では無い。小学校と高校が一緒なだけである。
鳴神 華那(なるかみ はな)
22歳、未解決事件特殊捜査課所属。性格は少しめんどくさがり屋な面もあるが何だかんだと仕事をこなしたり、年上という事もあり割と姉御肌。相手の反応や仕草など様々な変化を見つける事が出来る観察力にも長けている。
三笠 夜(みかさ よる)
6歳、物心着く頃には既に父親がおらず母親に育てられていたが、その母親も亡くしそこを響希と大和が保護し現在は弥生に引き取ってもらい、弥生の養子となる。性格は純真無垢、人見知りせず誰にでも好かれるタイプ。響希達も小さい妹か娘のように接している。
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ