第13話 迫り来る大事件の予兆
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んだ?」
レン「…ちひろ。ちひろさんという方に助けてもらいました。元々本庁の刑事だったらしいんですが、ある日突然現れて僕らを解放してくれました。一年前のことです。」
大輝「…ちひろ…か。」
俺は何か運命みたいなものを感じた。
大輝「やっぱり会わなきゃダメみたいだな。ちひろさんに。」
レン「…??」
大輝「奇遇だな。ちひろさんは実は俺が京都に行ってから会いたかったお前らのマスターの姉だ。」
レン「…??」
大輝「…行くぞ、京都に。」
…全ての道は京都に通ずる…
続く
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