新隊員とアイリスの手紙後編
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状態だった。
帝劇に戻らなかった直哉とさくらは、病室の外で、八神はやてと再会を果たした。
「久しぶりやなお姉さん」
「はやてちゃん」
「さくらちゃんこの子、知ってる子?」
「そうだよ、直哉君。この子が直哉君を助けてくれたんだから」
「え、そうなの?」
「正確に言えばお兄さんを助けたんは、シャマルだけどな」
「それでもだよ、ありがとうはやてちゃん」
直哉とさくらは、少しはやてと話して、帝劇に戻った。これからの事そして、帝国華撃団の本来の司令の事を伝える為に。
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