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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第6話クラス対抗戦、一夏対鈴《零騎士、二次移行発動とその代償》
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ンはウイングに戻り黒い風もなくなって地面に落ちた

一夏「聖成!」

千冬『早く外川をタンカに乗せろ!』

千冬は無線でいいそのあと聖成は保健室に運ばれた












《5日後…》

聖成「んー…知らない天井…、ここは?」

まぁ、お約束である

千冬「保健室だ」

聖成「織斑先生…あのあといったい何がありましたか?」

聖成が千冬に質問をした、千冬が疑問に思った

千冬「なにも覚えてないのか?」

聖成「はい…無人機に攻撃されたとこまでは覚えてるんですが…」

千冬「そうか…それじゃぁこの映像を見ろ」

千冬は無人機と戦ってる時の映像をながした

千冬「これが起こったことだ…」

聖成「俺が…一夏達を攻撃した…?」

千冬「そうだ…おそらくお前のISは二次移行(セカンドシフト)した、あとなんらかの原因で暴走をした。そういうことだ」

千冬は聖成に零騎士の状況を伝えた
そこで零騎士がないことに気づき

聖成「ぜ、零騎士は何処に!?」

千冬「お前の隣にあるだろ…」

千冬はそう言い聖成は隣を見たそこには何故か一本の刀があった
聖成はそれを触ったら一瞬で零騎士だとわかった

聖成(どうして…変わったんだ?)

ただし聖成はそう疑問に思っていた…
何故か元々は指輪だったがそれが刀になっている

聖成(一回調べてみるか…)

それから聖成はすぐに動けるようになり自分のパソコンで、零騎士の状況をモニターで確認した

聖成「なんだ……これは…?」

そのモニターには【零騎士・絶望】っと書かれており、システムに【GN粒子ウイング】と追加されていた
しかも神破刀の色も変わっており、元々の色は普通の刀みたいに持ち手は黒で刃の部分は銀であったが
持ち手が白と黒に別れ、刃の部分は血が付いたような模様になっていた

聖成「GN粒子か…、あの人達らしいな…。だったら追加装甲か何かでトランザムをできるようにしてみるか…」
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