5部分:第五章
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味しいですよ」
実際に食べてみてだ。そうだと答えるユウキだった。
「それもかなり」
「そう。ならいいわ」
そう言われてさらに笑顔になる亜実だった。
「じゃあこれからもね」
「はい、これからも」
こう話をしてだった。ユウキは亜実のその料理を食べるのだった。二人はこの時からもだ。。共にいるのであった。それが彼等だった。怪しげな研究を続けながら。
鵺 完
2011・1・7
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