一発ネタ
神様になって世界を裏から操ります、黒幕は精霊です〜箱庭の絶対者〜その1
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事実であろう。
精霊魔法はすぐに開拓民へと広まった。
精霊の力によって、開拓団は大きくなり、精霊国の礎となった。
人の善意を司る精霊は、我々に大きな恩恵をもたらした。
種族差別も奴隷もない。精霊の前に人は平等なのである。
衰退する一方の野蛮な帝国人とは好対照だ。
もはや精霊魔法抜きには、現代世界を語ることはできないだろう。
――――そう、第四文明の幕開けである。
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