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サクラ大戦来訪者は私の幼馴染
戦闘終了後の説明と復活を企む物の襲撃
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戦闘終了後の地下司令室・・・

「さあ教えろ直哉、なのはちゃん達の秘密を」

「慌てないで下さい。大神さん僕は、なのは達が話して良いと言った、米田司令に話すだけなんで、大神さんは自室に戻っていいですよ」

「な、何だと!!」

「俺には聞かされないというのか?直哉」

「そうですね、少なくとも彼女達にとって、大神さんは信頼を得てないみたいですからね」

「なのはとフェイトここにいる全員に話しても良いかい?」

「うんいいけど、大神さんには、聞いて欲しくないまだね」

「私も姉さんに、あんな事をする人を、信用するなんて出来ない」

「だそうですけど、大神さん弁明しますか?」

「フェイトちゃん君の姉さんの件は、単なる事故だったんだ」


・・・ブチ・・・

「「「「あっさくらが切れた」」」」

「・・・大神さんあれが単なる事故で、終わるとでも思っているんですか?」

「ヒッさくら君の後ろに、般若がいる」

「・・・さくらちゃんそろそろ良いかな?そんな人に構わなくていいから」

「そうだねこんな変態にかけるぐらいなら、話し合いをした方がいいよね直哉君」

「アイリスチェリ−さん怒らせると怖いんですね」

「そうだよ、直哉お兄ちゃんがいないとさくらの暴走は止められないからね」

「ええーー」

「どうかしました織姫さん?」

「何でもないですよさくらさん」

そして、大神はさくらによって、気絶させられその間に米田達に、魔道兵器について話を進めた。


「成る程な、あれが噂の魔道兵器か、憑依獣と同じくらい厄介だな」

「それで直哉.魔道兵器に対する対策はどうなっている?」

「現状では、織姫さんの機体と大神さんの光武改以外は、対策済みです」

「ならば急ぎ、織姫の機体にも、対策するんだ」

「了解です」

「大神さんのはどうします?司令」

「大神のは一番最後で、構わん」

「了解です」

「よし、解散だ、アイリスすまねえが、大神をテレポートで部屋に送ってくれ」

「わかったよ米田のおじちゃん」

その後・・・

直哉は客席に来ていた。その理由は来月公演でアイリスと共に、なのはとフェイトが舞台デビューをする事となったがらだ。

「お兄ちゃん」

「姉さん」

直哉とさくらは、なのはとフェイトに、それぞれに手を振る。


その光景を見ているアイリスの心を求め、魔道兵器とは異なる闇が復活しようとしていた。

「・・・ミツケタ」

「復活祭に相応しい心の欲望をな」


果たしてアイリスは、敵の手に堕ちてしまうのか?


舞台練習後・・・

アイリスの部屋

「待っていたぞ少女よ、我の復活の
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