暁 〜小説投稿サイト〜
フェイト・イミテーション ~異世界に集う英雄たち〜
ゼロの使い魔編
三章 王女からの依頼
宝探し
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士「今度は宝探しか〜。」
セ「ええ。ところでシロウ、貴方にとって宝とは?」
士「え?特にないけど・・・強いて言うなら、遠坂から貰ったペンダントかなぁ。そういうセイバーはどうなんだ?」
セ「フッ、そんなの愚問ですね。」
士「ああ、そっか。何せセイバーは本物の宝剣を持っているn」
セ「シロウのご飯です!!」
士「さいですか・・・。」
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