プロローグ
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さて、いろいろ説明不足ですが、話が進むにつれ、少年とその相方である少女に何があったのか、分かっていく予定なので、どうか暖かい目で、少年と少女の物語をお楽しみ下さい。
では最後に、この場を借りて、1つ、とある方たちへ、メッセージを送らさせていただきます。
あの日から、今日で5年が経ちました。
未だに、愛する人が行方不明の方もいらっしゃるでしょう。
未だに、あの日の恐怖が抜け切れない方もいらっしゃるでしょう。
それでも、決して希望だけは捨てないで下さい。
私は、あなた方の心の痛みが分かりません。
あの日を体験していないからです。
ですが、私はあなた方を、私に出来る形で応援しています。
なので、どうか、必死に足掻き続けてください。
……では、次回からもよろしくお願いいたします。
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