1部分:第一章
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に適当に入ってからだ。柔らかいベッドの上に座って携帯で電話をした。
「じゃあ二時間でね」
「二時間三万円ですね」
「うん、そのコースでお願いするよ」
「それで女の子は」
「二十位の。モデルみたいな娘がいいな」
こう店の受付に対して言うのだった。
「それでね」
「それで、ですか」
「生いけたよね、そっちのお店って」
「はい、いけます」
それもいけるとだ。受付は答えてきた。
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