第二幕その四
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「王子にはね」
こう言うのでした、そして。
先生達はお茶に駅弁、それぞれのお食事を楽しみながら車窓から景色を見ました。貨物車両ですがそれでもです。
車窓の面積は大きくてそこから景色が見えます、神戸を発ってです。
大阪から京都、滋賀から岐阜に入り名古屋に向かいます。時間は朝から昼、夕方そして夜になっていきます。
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