第7章 大魔闘演武編
想いが交差する夜
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
王宮のある場所にて・・・
「・・・・・・。」
そこにいたのはアルカディオスがいた。
そして1人の人物がやって来た。
「ユキノ・アグリア軍曹、推参いたしました。」
軍服を着たユキノであった。
クロッカスのある場所にて・・・
「くそ・・・。」
1人の男がそこにいた。
「聞こえねえ・・・あんな罠にはまっちまうなんて・・・
情けねえぜ・・・・・・くそ。」
その男は、コブラであった・・・・・・。
クロッカスの別の場所にて・・・
「ついた・・・。」
1人の者がいた。
「・・・・・・クロッカス・・・。」
それは、黒いフードを着た者であった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ