次回予告その四十七
[8]前話 [2]次話
次回予告
尚智「いやあ、沖田総司さん凄かったな」
尚武「グドンの角を真っ二つか」
尚智「あれ受けてたら俺達もな」
尚武「真っ二つだったぜ」
まさにだ、文字通りというのだ。
尚智「いや、危なかったぜ」
尚武「逃げて正解だったな」
尚智「三十六計逃げるに然ず」
尚武「そういうことだな」
尚智「そして逃げた俺達はな」
尚武「今は自室で篠崎愛さんの写真衆とDVD観てるんだよな」
尚智「このエロさいいぜ」
尚武「絶品だぜ」
尚智「じゃあこれを観てな」
尚武「バレンタインのチョコも食うか」
尚智「ちなみに作者もチョコレート好きだぜ」
尚武「貰ったチョコは絶対に食べる主義なんだよな」
尚智「だから女性読者は作者にチョコやれよ」
尚武「お茶菓子にするからな」
尚智「義理でいいぜ、義理で」
尚武「一枚百円の板チョコで充分だからな」
尚智「あとたけのこ山すげえ好きだからな」
尚武「何かのヒントって思ってくれよ」
尚智「ワインと一緒に食うのも好きでな」
尚武「洋酒のあてにもするんだよ」
尚智「とはいってもワイン以外の洋酒は飲まないけれどな」
尚武「カクテルは飲んでもな」
尚智「まあそういうことでな」
尚武「バレンタインがリアルで来た時は作者にもプレゼントだ」
尚智「残さず食うから安心しろ」
尚武「チロルチョコでもパラソルチョコでも大歓迎だぜ」
尚智「どんなチョコレートでも食うからな」
尚武「ただしゴディバと百円チョコの違いはわからないぜ」
尚智「作者は食えればいいレベルの舌だからな」
尚武「もう高いの贈らないと駄目とかいうのはないからな」
尚智「じゃあ次回も宜しくな」
尚武「絶対に読めよ」
尚智「読まない奴には嫉妬に狂った奴のチョコをやる!」
尚武「中に何入ってるかわからないぜ!」
尚智「話によるとう○こ入れる奴いるらしいからな!」
尚武「ホモの三角関係でガチであった話らしいぞ!」
尚智「そんなチョコ作るなって言いたいけれどな」
尚武「それ食うかも知れないぞ!」
尚智「それがいやなら読め!」
尚武「そんなチョコ食いたくないだろ!」
尚智「だったら読め!」
尚武「次回もな!」
尚智「それじゃあ最後はこの台詞だ!」
尚武「これで締めるぜ!」
二人「ジャステイイイイイイイイイイン!!」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ