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オリ主が行くインフィニットストラトス
今日は日曜日だ
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一夏side

俺は弾と話していたんだが、誰かに話かれられ後ろを向いたら北見さんが居た

[な、何で北見さんがここに?]

[お前がここの飯は美味いと言うから来ただけだ]

北見さんの後ろを見ると楯無さんが手を振っていた

[そ、そうですか]

[そういえば一夏、その男は誰だ?]

[は、始めまして五反田弾です]

弾は北見さんに自分の名前を言うけど緊張していた

[そうか弾と言うのかよろしくな]

[そろそろ戻ったらどうですか?楯無さんが不機嫌になってますよ]

チラッと楯無さんを見たら明らかに不機嫌になっていた

[そうかならそろそろ戻るか、じゃあな]

北見さんはそう言うと楯無さんの所へ戻っていった

[なぁ一夏、結構北見さんって怖くないんだなイメージしてたのと違うぜ]

確かにあの話し方だとそう思われて仕方ないと思った

[確かに北見さんは厳しい時もあるけど優しい時もあるぞ]

[そうなのか、こうお兄さんって感じだな]

[確かにわかる]

北見さんって年上っていう感じがするけどお兄さんって感じもするんだよな

北見side

(店を出たところまでカット)

[いやー美味かったな楯無]

[野菜が柔らかくて美味しかったわ]

[このあとどうする?]

[まだ時間はあるけど明日も学校あるし、そろそろ帰りましょうか]

[そうするか]

楯無がそう言ったのでそろそろ帰ることに決めた俺達は荷物を取りに家に帰った

[っし忘れ物は無いよな、楯無ーーそろそろ行くぞー]

[はーい]

俺達は荷物を取り帰りの電車に乗っている

[ねぇ歩夢君]

[なんだ?楯無]

俺がこのあとどうするか考えていると楯無が話しかけて来た

[ちょっと行きたい場所があるけどいい?]

[まぁ時間的にも大丈夫だからいいよ、そういえばどこに行くんだ?]

[レゾナンスよ]

今はレゾナンスの靴屋にいる

[いやー最近新しい靴が欲しくなってねぇ]

[しゃべり方が婆さんっぽいぞ]

[そうかしら?あ!このヒール、サイズちょっどいいし可愛いからこれにするわ]



楯無がそう言って会計に行って帰ってきたのでそろそろ帰ろうとしたら


[ねぇ歩夢君、あそこのお店見ていいかしら?]

楯無が言ったのは宝石やだった

[まぁ別にいいけど]

[ありがとうね]

俺と楯無は店内に入っていき色んな物を見ていたら楯無がじっと見ていた

[どうした?楯無そんなにじっと見て]

[!いえ何でもないわよ]

俺が話しかけたら驚いていた、結構可愛かった

[そろそろ帰りましょうか]

楯無がそう言った
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