15.未完成の魔法陣
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。
それよりククールはマルチェロの様子がおかしいことに気づきました。
「兄貴?どうしたんだ。
再会してから気になっていたが、なんか張り合いなくない?
一気にテンション下がるし。」
「・・・・・・ラプソーン。赤と青。
ザオリク・・・・・・裏返し・・・」
マルチェロは目に覇気を取り戻しました。
その目は何か遠くを睨み付けながら・・・
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