暁 〜小説投稿サイト〜
ちょっとしたTOLOVEるな日常(休息中)
お出かけ先でトラブル
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よ〜し、OK」
ララ「それじゃ、いきま〜す!!せ〜の、よっ」
飼育員「おらぁ!!がんばってこいよ〜!!」
ララ「あははははは!!あは、あはははははは!!」

ララは楽しそうに泳いでいく


・・・・・・・・・・
西連寺「私…ずっと…」








《ゴゴゴゴゴゴ》
『『うわあああああああ!!!!』』










千尋「なぁ西連寺、なんか悲鳴が聞こえないか?」
西連寺「え……」

すると千尋の頭にハリセンボンがぶつかる。不思議に思いそっちを見ると、大量の水と、サメに乗った
ララの姿があった

ララ「あははははは!!!!たっほ〜い、千尋〜〜〜!!!!」
千尋「ララ!?」
西連寺「ララさん。どうして裸なの?」
千尋「つっこむとこそこ!!??」
ララ「千尋〜〜!!!!楽しい〜〜!!!!」
千尋「と、兎に角逃げよう!!」
西連寺「ええ!!」
『『『うわあああああああああ!!!!』』』

千尋「ララ〜〜!!!!やめろ〜〜!!!!」
ララ「え〜〜!!!!なんで!!!!」
『『『うわああああああああああああ!!!!』』』

ついには水は建物から漏れ出し、人と魚が流されていく。メカが壊れたのかすぐに収まったが、かなり
の量がでた

ララ「あはっ、あははははははは!!!!」



千尋「あ〜〜、見物にきたのにすごく疲れた」
ララ「あ〜、楽しかった」
千尋「あのなぁ」
西連寺「美柑ちゃんは大丈夫だったの?」
美柑「逃げ足だけは早いですから。ねぇ春菜さん、今日は楽しかった?」

西連寺は笑みを浮かべる

西連寺「うん!!」


・・・・・・・・・・
千尋「いってきま〜す」
ララ「あ、春菜〜!!」
西連寺「おはよう、ララさん、結城君」
「「おはよう」」

と、二人がかけよると、千尋が石でつまずいてしまい西連寺の方へ倒れこむ。そして西連寺のスカート
の中に千尋が……

西連寺「きゃああああああああああああ!!!!」

西連寺が千尋をはたき飛ばす

千尋「……なぜだか…こっちきてかラッキースケベが多くなったような…がふっ」

西連寺は走っていく

ララ「あら…」
千尋「…こっちの心配しろ。てか、西連寺あんなちからあったのか……ぐふぅ」
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