暁 〜小説投稿サイト〜
ちょっとしたTOLOVEるな日常(休息中)
お出かけ先でトラブル
[4/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初

ララ「おーっ!!」


・・・・・・・・・・
ララ「わぁ〜、いろんなお魚がいるね〜」
千尋「当たり前だろ。水族館なんだから」
ララ「あっ、あれすご〜い」
美柑「あんまりはしゃぐと迷子になるよー」
千尋「たく、なにやってるのか」

千尋は少し笑みを浮かべながらいう。それを西連寺は複雑そうな顔でみる

美柑「(ふ〜ん、しばらくみないうちにややこしいことになってるね)千尋、私ララさんさがしてくる
ね」
千尋「わかった」

美柑はララ捜しに奥の方へ行った。千尋は水族館のパンフレットを見る

千尋「ふむ、こっちは面白そうだな。おい西連寺、向いくぞ」

千尋が動き出すと西連寺は千尋の服のそでを掴む。そのころ、ララは…


ララ「あれれぇ、ここはどこぉ?」

裏側に迷い込んでいた

ララ「あ〜、お魚だ〜…あれ、でも元気なさそう。よぉ〜し、こんな時には…」

ララはデダイヤルからバーサーカーDXを取り出した。ちなみにバーサーカーDXはデビルーク戦士の
秘薬らしい。ララはそれを全て水槽の中にいれた。魚たちはそれを食べると…元気よく跳ねた。戻って
千尋たちは…


千尋「……どうかしたか?西連寺」
西連寺「私、結城君に伝えたいことがあって…」

西連寺がそでから手を離した

千尋「その伝えたいことって」
西連寺「昨日も、伝えようとしたんだけど……昨日言ったよね二人はお似合いだって」
千尋「ああ」
西連寺「ララさんも素敵だけど、結城君も優しいから、私……」
千尋「俺が?」
西連寺「結城君。二人はお似合いだと思う。それでも、私は、私…」

またララの方…


飼育員「ど、どういうことだ〜!!」
ララ「どうしたの。そんなにあわてて?」
飼育員「あわてるだろ普通!!このままじゃみんな死んじまう!!」
ララ「え〜!!何でぇ〜!!」
飼育員「魚は水がないと生きられないの!!これ常識!!」
ララ「そっかー、じゃあ水があればいいんだ」

ララはデダイヤルを取り出す

ララ「じゃ〜ん、これさえあれば水不足は安心!!でるでるミズゾーくん!!」
飼育員「早く水の中に帰してやんねぇと!!」
ララ「スイッチON!!」

ララがスイッチをONにする。が、飼育員が水に全身入ってしまい。すぐに足場にまで水が来てしまっ


ララ「あははは!!た〜のしぃ〜!!そ〜だ、私も一緒に泳ご〜っと」
飼育員「こらぁ、姉ちゃん!!服を着たままおよいじゃいかん!!お父さんやお母さんに教わらなかっ
たのか!!水ん中に入る時は…裸になるのよ!!」
ララ「へぇ〜そうなのぉ〜。それじゃ、そ〜れっ!!これでいい」

飼育員が下着を残して服を脱ぐと、ララは服を全て脱いでしまった

飼育員「
[8]前話 [1] [9] 最後 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ