滲むような死と共に
1.俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか
[後書き]
[9]本文 [2]次話
アズライール・チェンバレット
愛称あずにゃん。放課後は紅茶を飲みつつギターの練習をして蒼の魔導書を探すブルー・コスモス盟主(※嘘です)。死望忌願のモチーフはペルソナシリーズに出てくる「刈り取る者」です。
オーネスト・ライアー
直訳すると「正直者の嘘つき」。言うまでもなく偽名である。
色々と過去にあって荒みまくっているが、アズとの出会いで相当柔らかくなっている。
オーネスト全盛期の武勇伝
・1日5人は冒険者をボコる。最高記録は1日57人(ファミリア一つまるごと)。
・フレイヤの魅了に抵抗するどころかガチギレして最終的にオッタルと殴り合い。
・↑で負けて全治1週間の大怪我をしたが、その代わり人類で初めてオッタルの耳を引き千切った。
・ファミリア一個をまるごと脅迫して舎弟に。
・ギルドの出頭要請を5年間無視してとうとう指名手配になるも、皆オーネストを怖がって近づかず。
・敵対ファミリアに奇襲を仕掛けられたので、仕掛けてきた奴全員に拷問。
・その後仕掛けてきたファミリアに散発的な単独奇襲を続け、一か月かけてじわじわなぶり殺し。
・『豊饒の女主人』のミアと見解の相違から殴り合いの大喧嘩をして大変なことに。
・後に肉体疲労による味覚障害が判明して周囲による強制療養が決定するも、ガン無視。
・その後一週間に渡って鬼ごっこを繰り広げ、バベル頂上でアズとの一騎打ちにまでもつれ込む。
・↑なお、この場所になった理由はオーネストのフレイヤに対する全力の嫌がらせの模様。
etc……etc……
[9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ