プロローグ
どこにでもいる高校生ですが何か?
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く違う意味で忙しい毎日だが、異世界のみんなを1日も思い出さない日はなかった。
多分一生忘れることができないと思うので、どうにかしてまたいつかあっちへ行ってみたい………彼女達の気持ちが収まってそうな30〜40年後に行きたいな。
何か色々こっちの世界にも在るみたいだけど巻き込まれないように静かに暮らして行こう。
フラグじゃね?
最後に俺は駒王町に住む、駒王学園の1年生だ。
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