第一物語・前半-未来会議編-
第七章 夜中の告白者《1》
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告白しましたね。
たった三文字「好きだ」、ですよ。
ストレートな告白もいいですけど、そんなんで落とせるのか?
自分も若いときはモテモテで、毎日が大変だったなあ……。※これはモテてもいない、悲しき作者の勝手な妄想《フィクション》です。実際の人生とは一切関係ありません。
んん、ということで次回、告白の続きです
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