第42話 水でふざけるのはやめましょう
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うだけど簡単に手を出しすぎなんだよ。冗談なんだから受け流せばいいじゃないか」
「だけどアンタの場合冗談に聞こえないのよ!!」
「それでも結局暴力に行くのはどうかと思うぞ………」
「うっそれはそうだけど…………」
「まぁ今度はお手柔らかに頼むよ」
「あたっ!?」
俺はアリサに軽くデコピンする。
「これはお返しだ」
俺はそう言って教室に向かった。
「バカ…………………」
その呟きは零治には届かなかった…………
「なぜだぁ〜!!!!!!」
次の日、教室では大声で叫び声を上げた銀髪のイケメンがいたとかいないとか……………
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