妖精境の宝物
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ものか。もはや家としての役割を果たせないほどに壊れており、材木は一部が腐り果てていた。そのログハウスから感じるのは、既視感などという生易しいものではない。
――俺たちの、家だ。
「……新生アインクラッド第二十二層。私たちの家がある層です……」
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