空からの襲撃
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無慈悲に撃たれた砲弾は、
駆逐ロ級の体にぶち込まれる。
叢雲は急速後進し、離れた。
一際大きい爆発を見送る。
叢雲「敵がこの川に居るという事は、
町の方にも進行している可能性が、、
急がなくっちゃ!」
敵の残骸を背に、街に急いだ。
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