第22話二代目ビーター
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
醤「どうもお久しぶりです!」
ラ「そのセリフで始まるのがもはやお約束になったな」
ミ「そうだね〜。ところで最近というか数回前から文字数少ないみたいだけどどうしたの?」
醤「いや〜、やっぱり三人称sideになると時間掛かるのに完成したら結構短いっていうのが難点でして・・・」
ラ「案外そういうの多いみたいだな。ところで・・・今回のタイトルどういう意味?」
ミ「ビーターってキリト君のことだよね?二代目って何?」
醤「今回の話を読んでれば解るよ。それでは!第22話スタート!」
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ