第22話二代目ビーター
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
ア「お兄ちゃん目が覚めて良かったね、ミラちゃん」
ミ「うん!」
リ「妹だけじゃなくて、あたし達がこんなに心配してたのよ?ありがとうってちゃんと言った?」
ラ「えーっと・・・皆さんご心配お掛け致しました。ありがとうございます」
キ「リズ、その辺にしといてやってくれよ。・・・俺にもダメージが来る」
シ「なんでですか?」
キ「・・・俺、シリカやミラと同い年くらいの妹がいてさ。そいつはゲーム嫌いで、SAOにはいないんだけど、やっぱり心配掛けてるかなって・・・」
ミ「そうだったんだ・・・」
シ「妹かぁ、あたし一人っ子だから羨ましいです」
リ「妹ねぇ〜・・・可愛いの?」
キ「え?いや〜、どうかな?」
ア「キリト君ってもしかして・・・シスコn」
ク「勿体ぶるなよキリの字〜〜!!」
ア「クラインさん!?」
ラ「どっから沸いてきたオッサン!」
醤「はいクラインさんお疲れっした」
ク「あ!待て醤油!醤油様・・・」
クラインはログアウトしました。
醤「クラインは強制ログアウトした。そろそろ締めよう、みんな」
ラ「了解」
ミ「ラジャー!」
シ「はい!初めての後書きコーナー楽しかったです!」
リ「久し振りに本編でも出番が来たからもう満足だわ。終わりましょう!」
キ「助かった・・・」
ア「また今度妹さんの話聞かせてね?キリト君」
醤&ラ&ミ&キ&ア&シ&リ「ご観覧ありがとうございました!次回もお楽しみに!」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ