プロローグ
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の道も諦めろ、押しても駄目なら諦めろですよね八幡先生…。
身支度をして帰路に着こうとドアノブに手を掛けかたとき、ふと忘れてはならないことを思い出した。
「あ、書類を終わらせんと…」
結局徹夜だったのは言うまでもないだろう。サービス残業バンザーイ!
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