精霊使いと半妖と存在意義とブレイドダンス
始まりの世界
仕事熱心な巫女の記者
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Au96「本日の目的が終わった・・・早速登場していただきましょう!成宮澤アマネさんです!!」
アマネ「どうも、成宮澤です」
Au96「アマネさんの使う“和神の集い”ですが、あれは自分の体の中に神様やら何やらを体に纏わせる技です」
白「実際、毘沙門天は和神じゃないしね。たしか仏教から取り込まれた人だったね」
アマネ「人ではないのですが・・・」
Au96「その強大な力を得る代わりにアマネさんは精霊と契約できないよ。実際神も怒られるのは纏えるわけだし必要なさそうだけどね」
アマネ「まだまだ未熟なので精一杯頑張らせていただきますよ!!それでは、次回もまた宜しくお願いします!!」
白「そういえば僕たちの種族公表しないの?」
アマネ「え?種族とはなんのことですか?」
Au96「それは次回だよ!!じゃあね!!」
アマネ「ちょっとー!種族ってなんのことですかー!?」
黒「・・・あれ?俺の出番は?」
次回予告!!
内容未定
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