座談会後半戦
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ん…」
ヴィーテルシア
「……」
緋色の空
「この方法で断念したのは“気づいてない。”の最後の辺り。本当はもうちょっとシリアスというか感動っぽく終わりたかったんだけど、話の都合上それが出来なくなっちゃったんですよねー……いつか予定していたあのシーンをどっかで使ってやるぜ」
クロノ
「意気込みは十分だな、意気込みは」
緋色の空
「2回言うなし。……まあ最近は執筆意欲低下中で困ってるんだけどさあ」
【まとめ】
緋色の空
「よく考えたらそんなに語るほどのアイデア誕生話でもなかった」
クロス
「だな」
緋色の空
「細かく語れば内容増えるけど、そうするとちょっと文字数がね……うちのパソコン、一万字超える辺りから変換が遅くなる上に勝手に確定するから、出来るだけ抑えたいなーなんて思ったり」
サルディア
「この時点で約13000文字あるもんね、これ」
メープル
「文章量が増えるのはいい事ですよ!」
緋色の空
「そうとも言うね。…と、ここでご要望にお応えして次回予告を1つ。今までは投稿するまで解らない方がいいかとも思ったんですけど、事前に解ってた方がいいとの事ですので」
アルカ
「それじゃあ次回予告、どうぞー」
ついに語られる、ギルドきっての美男(?)美女カップルの馴れ初め―――――。
その顔は本心から笑わない。いや、きっとどこかでは心の底から笑っていて、けれどそれが普段の誤魔化した顔と大差ないから解らないだけだ。
怒りも悲しみも嘆きも―――何もかも笑って隠して、それが最善であると信じて疑わない。
「私はな、アルカ」
―――――お前の事が、誰よりも1番大っ嫌いだ。
緋色の空
「…はい、という訳で次回はアルカとミラちゃんの馴れ初めです。あとティアさんがアップルパイをホール1つ分食べます」
アルカ
「何か関係ねえの混じったぞ今!」
クロス
「何を言うかイレイザー、姉さんが取る行動が関係ない訳あるまい。きっと話のどこかで意味を成すさ!」
ティア
「……いや、普通にアップルパイ食べてただけなんだけど」
緋色の空
「それと、最後の最後で爆弾発言が投下されます。1番の被害者はライアーさんだと思われるよ」
ライアー
「!?」
緋色の空
「それでは皆様、ここまでお付き合いありがとうございました!これからもEМTをどうぞよろしくお願いします!」
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