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魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵
本編
九話〜試合と死合
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「もう4時間も続けてるぜ。いい加減倒れるぞ」
「ヴァイス陸曹………見てたんですか?」
「ヘリの整備中にスコープでチラチラとな。……ミスショットが悔しいのはわかるが、精密射撃何ざホイホイうまくなるもんじゃねえし、無理な詰め込みで、変な癖つけるのもよくねえぞ」
「…………」
「……って、前になのはさんが言ってたんだよ。俺はなのはさんやシグナム姉さんとは割と古い付き合いでね」
「それでも、詰め込んで練習しないとうまくなんないんです。凡人なもので!」
「凡人、ねぇ……俺からすればお前は十分に優秀なんだがな。羨ましいくれぇだ」
「………」
「はぁ……ともかく、お前らは体が資本なんだ。体調には、気ぃ使えよ」
「ありがとうございます。大丈夫ですから」
これはまた頑固だねぇ、しかし、どうしたもんか………
side スバル
マッハキャリバーの整備中にようやくティアが戻ってきた。
「スバル、あんたまだ起きてたの?」
「……うん」
「まあいいわ。私、明日4時起きだから。目覚ましうるさかったらごめん」
「いいけど………大丈夫?」
「うん………」
そうはいっているがやっぱり心配。ここはパートナーのあたしが支えてあげないと!
……………………………………………………
「ティア、起きて〜。4時だよ。ティ〜ア〜」
「う…………」
ティアが目覚ましを止める。
「ごめん。起きた………」
「練習、いけそう?」
「……行く」
「そう。じゃあこれ、トレーニング服」
「ありがと……」
「さて、じゃああたしも……」
「………って、なんであんたまで!?」
「一人より二人の方が色んな練習できるしね」
「いいわよ、平気だから………私に付き合ってたらまともに休めないわよ?」
「知ってるでしょ?あたし、日常行動だったら4、5日寝なくても平気だって」
「日常じゃないでしょ……アンタの訓練は特にきついんだから、ちゃんと休みなさいよ」
「や〜だよ。あたしとティアはコンビなんだから。一緒に頑張るの!」
「…………か、勝手にすれば?」
「へへへ………」
……………………………………………………
「で、ティアの考えてることって?」
「短期間での現状戦力の向上。うまくいけば、アンタとのコンビネーションの幅も広がるし、エリオやキャロのフォローももっとできる」
「それはワクワクだね。で、どうするの?」
「まずは技数を増やす。幻術は切り札にはならないし、中距離射撃だけじゃ、それが通用しなくなったときに行き詰る。私のメインは兄さんに教わった精密射撃だけどそれだけじゃだめなんだ」
「攻撃手段を増やす
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