第三章
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な」
「いいわね」
にこりと笑ってだ、ジークフリートに答えたのだった。
「それじゃあ」
「この中でね」
ジークフリートはその晴れ着達の中から一着出してワルトラウテに見せて言った。
「これがいいよ」
「困ったわ」
ここでだ、ワルトラウテは苦笑いになって言った。
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