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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第2話激突?クラス代表決め!
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入学してから数日後。今…クラス代表戦に出る代表を決めているのである
女子1「先生、代表は織斑君がいいとおもいます」
といい、別の女子が
女子2「私は外川君がいいと思います」
という。それを聞いた本人達は
一夏&聖成「『いっ!【へっ?】、何で俺 !?』」
なんというシンクロ率、軽く某兵器の400%超えはしてるのではないかというくらい同時だった
それを言われた一夏は慌ててこういった
一夏「先生、俺は聖成を推薦します!」
その瞬間聖成は心でこう思っていた
聖成(一夏!テメェー!)
と騒ついているところに…
セシリア「納得がいきませんわ!」
と席から立って言い放った
セシリア「その様な選出は認められませんわ!男がクラス代表なんていい恥曝しですわ」
そのその瞬間一夏はムスッとし、聖成は「ほぅ」っと言った
セシリア「この様な屈辱をこのセシリア・オルコットに1年間味わえとおっしゃるのですか!?大体、文化としても後進的な国で過ごさなければならない事事態、耐えられない苦痛ですわ??」
なお続くセシリアの言葉に一夏はこう言った
一夏「イギリスにも大した国の自慢なんか無い思うけど?あるといえば不味い料理位しか自慢がだろ?あと、あるのは無駄に高いプライドくらいだろ?」
と言い放ったその言葉にセシリアが切れた。
セシリア「あ、あ、あ、貴方!? 我が祖国を侮辱しますの!?」
というがそれに一夏は
一夏「最初に日本を侮辱したのはお前の方だろ?」
と言われ、思わぬ反撃にセシリアはワナワナ体を震わせながら
高らかに一夏を指差し言い放つ。
セシリア「決闘ですわ!!」
その言葉に一夏は
一夏「おぉ!いいぜ。四の五の言うより簡単だ!」
といいセシリアは聖成に指を差し
セシリア「貴方もですわ!」
言い放なされた聖成は席を立ち上がり
聖成「……では、ハンデはどれくらい付ける?」
その言葉を聞きセシリアは少し笑いながら
セシリア「あら、早速お願いかしら?」
聖成「違う、俺がハンデをすると言ってる」
クラスの女子が少し騒ついてきた
女子3「外川君、本当に言ってるの?」
女子4「男が女より強いってのは大昔の話よ?」
クラス内の女子達が騒ついている
セシリア「お二方の手加減など不要ですわ!」
聖成「いいだろう。手加減なしだな」
一夏「望むところだ!」
千冬「決まったようだな…ではオルコットと外川の決闘を明後日、織斑との決闘を一週間後、
場所は第一アリーナで行う」
決闘の日にちや時間も決まったがセシリアはこんなことを言った
セシリア「あ
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